ベガっ太の観戦記
東京電力マリーゼ対TASAKIペルーレ
2005.6.19(日) Jヴィレッジスタジアム
今日は朝から蒸し暑く、とてもサッカー観戦などに向かない気候である。
だが今日の試合はホームだし、しかも相手はTASAKI。
優勝争いをしているチームだ。きわどい試合になるだろうなという感じだ。
さらに、今日はNHK総合(福島限定)でテレビ中継がある。
なんとか、女子のサッカーも認知されつつある感じだ。
車をぶっ飛ばして、浜通りへ。浜へ出るとやはり、時折、心なしか涼しい感じがする。
2002年のアルゼンチン代表が合宿をしたのがこのJヴィレッジである。
それ以来だから3年振りになる。
駐車場にもなんとか止め、スタジアムへ。そこそこの人の数だ。
ゲートには相変わらず、マスコットのまりちゃんがいる。
前回のホームの時は、写真を撮らせてもらったが、今回は握手をしてもらった。
試合開始、40分くらい前に着いたので、昼飯はコンビニ弁当。という事で今回は評価がない。
TASAKIの選手が、ちょうど練習をしている所だった。
マリーゼ側に座りたいと思い、なんとかメインのマリーゼ側に陣取る。
急いで練習を見ながら、コンビニ弁当を食べる。食べ終わる頃には、選手の入場となった。
やや、空は曇ってきている感じになった。TASAKIには代表選手が大勢いるがなんとか勝ちたい。
今日は遠原がベンチ。DFに宇野が戻ってきて、北郷がボランチの布陣。さて、キックオフ。
TASAKIがボールを支配する展開。前半から15分までは、TASAKIペース。
大谷に合わせ、サイド中央とバランス良い攻め。なんとか、マリーゼ守備陣踏ん張る。
マリーゼもその後、両サイドの裏にボールを出し攻めるも、佐藤春詠のシュートもゴールにならない。
20分過ぎからは、TASAKIのペースうまくボールをつながれ26分左クロスを大谷が折り返し、
飛び込んできた山本に決められた..0−1。
先に先制されるというのは、非常にまずい。ただ、前半に早く追いつきたい。
この後、マリーゼはなんとか耐えきる。37分、右サイドから攻めるもCK。青木の執念の突破があった。
このCKがゴール前にスクランブル状態になるも、ゴールにならない。
ここで追いつけば、と思うと悔いが残る。
そして、インジュリーが1分という表示。”時間を使いきれよ”って思っていたら、左クロスでCK。
思わず、”集中しろ〜〜”って、叫んでいた。
しかし、ボールはニアへ。これをDFの中岡が押し込んで2点目。
なんとも、もったいない失点だった。前節もこんな感じだっただけに、悔やまれる。
ハーフタイムは、遠原がボールを蹴っていて調整しているのが印象的だった。
多分、後半途中交代で入ってくるだろうと思う。
さて、後半。マリーゼがやはり前がかって攻める。いい感じだ。1点は取れそうだと思った。
しかし、5分。カウンターで相手のボールとなり、ゴール中央へ。
DF2人つくも、これを振りきって大谷が正面から豪快にシュート。決まった。0−3。
いける感じだったのに、この3点目はあまりにも痛い。この後、ベンチもすかさず春詠に代え森田。
スピードのある森田になんとか飛び出して頑張ってもらおうという感じだ。
しかし、ボールキープはずっとTASAKI。
15分には、TASAKIのCK。これが、クロスバーに当たり跳ね返ったのを大谷に決められ4点目。
これで、ちょっと集中がきれた感じだ。4点差となったので、下小鶴が交代で土橋。
この選手、私去年見てていいなと思った選手だが、フィジカルがパワーアップしていた。
嫌な右サイドという感じだ。
17分に本間に代え遠原。ボールを取ってくれよという交代だ。
ボールを追うも、取るには取るが前線につながらない。
このまま、TASAKIペースで進む。
27分、ダイレクトパスが通り中央へ。スペースで受けた山本が決め5点目。
あ〜〜っ。ため息だ。5点差だ。私は、1点取れとずいぶん叫んでいた。
スタジアムは、霧となりボールを追うのが厳しい状況が続く。
37分五十嵐に代え、地元の鈴木玲美(なるみ)。
3人目の交代を切って、チームも1点取ろうとまえがかりになり、
右からのクロスやゴール前にだいぶボールが入るようになった。
そして、10分くらい攻め続けて攻め疲れたか、インジュリーにまた山本にループで決められ6点目。
万事休す。
そのまま試合終了。
まだ、足りない部分はあるが修正が必要かなと思った。
ただ、まだリーグ戦は続く。試合は、待ってくれない。
今日のことはあまり考えず、切り替えてやって欲しい。
これだけの大差で負けたのにもかかわらず、桂里奈はファンのサインに応じていた。すごいと思う。
私も欲しかったが選手の気持ちを考えると、とてももらおうという気持ちにはなれなかった..
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