ベガっ太の観戦記 仙台対横浜FC
2004.11.27(土) 仙台スタジアム
非常に風が強い。
私自身、ベルデニックの解任というショックもあり、木曜日以降風邪を引いてしまった。
この試合も、最終戦という事で、どうしてもいかねばなるまいという感じで行った。
外は寒いのでなるべく外にでないことと最短距離を歩くという事で、最小限の労力で仙スタへ向かった。
今日は、泉中央駅の中にあるパスタ屋である。
系列チェーンの別店舗には、入ったことがあるがここは初めてである。
トマトソースのパスタを頼んだ。(評価 5.5)ほんとに、普通な感じ。
値段も安く、量はやや少ない。味は、誰でも食べられるような作りにしたためか、くせがない。

さて、スタジアムへと行く。今日は、最終戦ということもあり、いろいろな事がよみがえる。
最後だけに勝ちたいなぁ。率直な実感である。
コンコースには、今日の出場停止のセドロスキーが、グッズの販売員になっていた。
なんか、不思議な感じであったが、選手を近くでみるのはいつも感動する。
試合前、選手入場の前に引退する渡辺の“ワ・タ・ナ・ベ”コールがあった。


さて、肌寒く強風の中、前半キックオフ!ベガルタがボールを支配し、何回か攻撃をする。
横浜FCは、最終ラインが4人でオフサイドをとるという戦術。
ほんとに、組織的に守っているという感じだ。さすがに、リティだと思った。
横浜FCは、大友のドリブル突破からチャンスを作るもゴールにはならない。
そして、前半7分、ベガルタがリズムがよかったのだが、
マシューのシュートは不運にもDFにあたりゴール。
いゃあ、リズムがよかっただけにほんと残念な失点。
1点追いつくのは、可能だが早い段階で追いつかないと勝ちはないなという感じだ。
その後も、ベガルタが攻めて横浜FCが守るという感じで、前半終了。

んー、やっぱりFWがいないという印象だ。後半、菅井に代え大柴投入!
しかし、攻めても、攻めても入らない。横浜FCは、城のシュートが惜しかったという感じだ。
後半23分には、大友に代えて杉本。36分には、北村に代えて吉竹。
後半40分には、臼井に代えてベテランの重田を投入。
たくみに1−0の勝ちをもぎとろうというリティの選手交代だ。
すると後半43分右から万代のドリブル。突破を図ると横浜FCのDFがたまらずファール!
PKである。大チャンスだ!!!一体誰が蹴るのかと思ったら、
シルビーニョが真っ先にペナルティスポットへ。“決めろ〜決めろ〜”っと心の中で祈る。
しかし、シルビーニョの蹴ったボールはGK菅野の正面。
だが、弾いたボールは、なんとシルビーニョのもとへ。
“”決めろ〜〜〜〜〜“”その跳ね返ったボールを冷静に右にグランダーで流し込む!!
ゴーーーーーーール!!!良かったというより、ほっとした。
なんとか、引き分けである。玄人好みの試合だったと思う。


リティとベルデニックの戦術上のレベルの高い試合だったと思う。とりあえず最終戦は負けなくて良かった。
試合後、今シーズンのしめくくりとしてセレモニーがあった。
社長の今後どうするか分からないが、とりあえずあいさつ。仙台市長の味のある長いあいさつ。
そして、寿人が“06年は、J1に必ず行きます!!”という力強いあいさつ。
そのあと、渡辺主将からの引退あいさつ。来シーズンからは、仙台の普及部に残るとのこと。
それから、場内一周!!感動だった。
彼は昇格する時のメンバーだっただけに、寂しい。お疲れ様である。
またひとり昇格時のメンバーがいなくなるのは、ほんと悲しいことだ。
これから移籍のシーズンになるが選手の入れ替えがありつらい時期になる。
ほんと、スタジアムは寒い。今シーズンは、いろいろあった。
また、仙スタにしばしの別れをつげ、また来シーズン戻ってくる。






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