ベガっ太の観戦記
仙台
FC東京
2012.04.21(土) 仙台スタジアム



久しぶりのいい天気。今日は、ナイトゲームで夜は寒い。
なぜ、この時期に午後7時なのか?ということで、今日は午後から移動。


夜も遅いので、車で移動。途中は、それほどの混雑もなく、スムーズ。

あっという間に泉中央に到着。
ちょっと、休憩をしていると、あっという間に時間はたつものだ。

もう5時半となり、時間がないためハンバーガー店へ。
ここは手作りのハンバーガーなので、非常においしい。
トマト系のバーガーを頼む(評価6.5)作りたてだけに非常においしい。
もっと時間があればゆっくり食べられた。
店内はアメリカンの雰囲気であり野球観戦をこれからするというような感じである。

午後6時、スタジアムへ向かう。
なんとか、午後6時20分の練習には間に合う。
スタメン発表。今日は、梁がベンチ。梁のコールが流れる。

ベガルタは、
GK 16 林 卓人
DF 25 菅井 直樹 DF 2 鎌田 次郎 DF 29 上本 大海 DF 27 朴 柱成
MF 17 富田 晋伍 MF 6 角田 誠   MF 15 太田 吉彰 MF 11 関口 訓充
FW 18 ウイルソン FW 24 赤嶺 真吾

一方、FC東京は、
GK 20 権田 修一
DF 2 徳永 悠平 DF 3 森重 真人 DF 30 チャン ヒョンス DF 6 太田 宏介
MF 4 高橋 秀人 MF 7 米本 拓司 MF 18 石川 直宏 MF 19 大竹 洋平
MF 22 羽生 直剛  FW 11 渡邉 千真

選手入場。この試合は2年ぶりの試合である。
2年前、このゲームを楽しみにしていたのだが、自分は風邪をひいて見れなかった。
その悔しさもあり、歓びひとしおである。



いよいよ、午後7時キックオフ!今日は、NHK−BSでの全国放送である。
前半は膠着状態。両チームともに、慎重なゲーム運び。
ベガルタも何本かシュートを放つが、惜しいシーンが目立った。
一方のFC東京は、サイドの太田の突破からのチャンスを伺う。
しかし、ベガルタは組織できっちりと守る。

20分過ぎだったろうか。
米本のミドルレンジからのシュートがあったが枠外。
これが、FC東京の前半唯一のシュートだったと思う。
一進一退とはこういうものか、前半は、0−0かなと思った。
44分。菅井が、ケガでピッチを一旦出る。
今まで両チーム緊張感を保っていたが、この鎌田が蹴る瞬間緊張が緩む。
鎌田のロングフィードは、赤嶺へ。
赤嶺はキーパーと一対一になり、なんとかゴールに押し込む。
ゴー−−−−−−ル。
会場場内、一瞬何があったか、ちょっと分からなかったがゴールのようだ。
オーロラビジョンでも確認した。

すると前半終了。1−0である。

主審の笛と同時に、FC東京からはオフサイド!オフサイド!の大合唱。
なんとも、私の見ている場所からは確認できない。
(後日、テレビで見たが、ギリギリオフサイドではないように見えた)
1−0とは思わなかったから、非常にラッキー。
後半は、ベガルタは2人代える。赤嶺に代え、松下。菅井に代え田村。
赤嶺はケガしていたので、前半までと決まっていたのだろう。
菅井は、さっきのケガで立てそうになかった。
重症でなければいいと思った。菅井の交代は予期せぬ交代である。
また、FC東京も交代。
大竹から田邉に交代。ボランチ同士の交代であるが、田邉は攻めもいい選手。
攻めに来ている交代だと思った。


後半開始。FC東京ペースで進む。
しかし、ベガルタも守るため決定的なシーンはない。
業を煮やしたか、FC東京は、11分、二人代える。
米本に代え谷澤。羽生に代えルーカス。
ルーカスにボールが入るとシュートを打ってきて、非常に危ない場面が続く。
高橋が結構前に上がってきて、チャンスメイクをするシーンが目立つ。
13分ベガルタ、右から角田の縦パスが、前線にいた松下へ。
松下が、クロスを上げ、手前で1人ダミーとなる。
外から突っ込んできた。誰だと思った瞬間、ダイビングヘッド。ゴー−−−−−ル!
なんと、関口だった。2−0。これは、大きな得点だった。
それ以降は、完全なベガルタペース。
前線からのブレスもあり、GKの権田がクリアミスの場面も目立つ。
そして、28分頃。今度は、審判に異議をしたポポピッチが退席。
もうここで勝負があった。この後は、ベガルタのゴールショーとなる。
31分。角田が右サイドから、クロス。
ゴール前の冨田のシュートは、相手DF弾くも、太田の前へ。
太田は、きっちりと右に流し込んでゴー−−ル。3−0。
この後もベガルタの押し込む展開が続く。
完全にFC東京の集中力は切れてしまった感じである。

42分セットプレーからウイルソンがシュート。
キーパーが弾いたのを鎌田が押し込んだ。ゴー−−ル。4−0。
こうなるとお祭り騒ぎである。
そして、45分。太田に代わり梁。
梁は、久しぶりの登場であり、チャンスも1回はあった。
なんなく、試合終了。4−0である。


昨年のJ2王者に対して、いい試合ができたと思う。
すごく、攻撃的なチームで、やはり石川は脅威であった。
ベガルタも彼には、特に注意を払っていたように思った。
後は、左サイドの太田。
隙あらば、オーバーラップという姿勢があり、何回か上がってきた。
後は、高橋であろう。地味な選手だと思うが、後半は前線でのパサーの役目。

4番が、ずいぶんと上がる様子が伺えた。
ポポビッチの繋ぐサッカーは、見ている者に対して面白いと思う。
ただし、まだ進化の途中なのかなという感じもした。
一方、ベガルタは、今日はこんなに大勝するとは予想外。
梁の復帰も祝えたし、いうことはない。
不思議と大量点の試合の後は点は入らないもの。

次節はどうなるか楽しみである。



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