冥王星が消えることになりました



思えば、占いって身の回りの神秘的なもの、あるいは神秘的に見せかけられるものに対して、
必ずといっていいほど占いというものがくっついてくるよね。星占いというものはその最たるものです。
それには確実に冥王星も使われていました。

冥王星は惑星と認められなくなります。
惑星ではないとしても何らかのエネルギーがあるというのは言い訳になりませんよね。
だって、冥王星を認めるかどうかのそもそもの発端はなんだったのか?
冥王星よりも同じかそれよりも大きい天体が発見されたからなわけです。
それなら今まで発見されていなかった、それらの天体からもエネルギーはあるはずでしょ。

そんなことはない、冥王星には他の認められなかった惑星と違い、特殊なエネルギーがあるのです。
だから占いに関係するのです。そんな声も聞こえてきそうですが、
まあ、ダメですよね。占いというものは後付けでできたものだって言っているようなもんです。
だいたい、そんなこと言うなら今後も未来永劫冥王星の名前を占いから外しちゃだめだよ。

と思ってたら、占い師がTVで、冥王星からはエネルギーが感じられなくなってきた、と。

詭弁はいい加減にしてくれ

学会で冥王星が認められないと発表された瞬間に感じられなくなったなんて手前味噌もいいところ。
なんで学会に左右されてるんだよ。

占いって、それくらいいい加減な物だってわかったうえで見ないとダメでしょ。
ましてや占いで人生の重要事項を決断するなんて言語道断。
うまくいかなくたってその占い師は絶対に責任なんて取ってくれません。
自分で悩んで、考え抜いて決断を下すことが出来ないからそういうものに頼る。
もし、うまくいかなかったときは占いのせいにする、という言い訳を用意するために。
自分で判断するということを放棄してしまったらそれこそ自我が無くなってしまうんじゃないの?
単に生きているだけの人生はつまらないと思うけどね。



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