日本人の質は下がっているというのが管理人の考えですし、大方そう思われているでしょう。
 その一方で、高い質を保つことが大事だと考えているわけです。
 ということで、人間の質を保ちつつ、財源の助けになる、一石二鳥の方法を提案します。第3回です。

B庶民の意見は政治に反映させない

 だったら、“金持ち”だとか“富裕層”を優先しろとでもいうのか?
 そんな考えをもつお前はおかしい。死ね。愚民たちにそういう風に言われるでしょう。いいよ。
 さて、どうして庶民の意見を反映すべきではないのか?
 結論から言いますと、日本という国を良くしようと考えて生きている人間なんてほんの僅かでしょ。
 あ、嘘はつかなくていいよ。自分自身に不利益を被ってもそれでも良くしたい、とは思ってないよね。
 本来は、そのような立派な心がけの人間を優遇すべきなんです。
 しかし、そんな人は見つけられないよね。見かけ上判断なんてできない。
 ましてや、庶民の意見なんてひどいもんだろ。
 新聞の投稿欄を読めばすぐわかる。最後には自分に利益が来るような論旨で終わる。
 障害者福祉を求めるのは障害者とその家族。
 年金問題を訴えるのは老人。
 そのように考えるなとは申しません。人間なのだから、そのように考えてしまうのは仕方がないのです。
 それでもなお、その気持ちを抑えて社会のためにやれることは何かと考えるのが立派な行為です。
 管理人はどうしているか?自分の利益にしかならないことをもっともらしく言ってもダメだとを知っています。
 だからこそ、周りの人間にも利益になる。その上で自分にもいいことがある、ということを考えるのです。
 他人を良くして初めて自分も良くされる権利が生じる。順序が逆になることは、決してないんだよ。

 ということで、国民は自分の利益にしかならない意見しかもっていないということが分かりました。
 あ、このことについては反論は受けません。そう思わない人はそれでいいです。
 なので、圧倒的多数の庶民の意見を反映したらいけないんです。
 もちろん、富裕層の意見だけ反映しても良くならないのは必至です。
 しかし、庶民の意見を全て聞くのと富裕層の意見を全て聞くこと、
 どちらにしても悪いなら、数の問題で悪い意見を少なく叶えるほうがマシです。
 今更平等なんて言葉を持ち出すなよ。
 自分がいい立場にいるときに平等だと言ってその利益を捨てられる人間の意見が平等なんだよ。
 自分の不利益を解消するために言う平等なんて全く歯牙にかける必要はありません。

 はい。これが叶えば国に余裕ができると思うんだけどね。

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庶民の意見は聞かなくてよい