年末に靖国神社に放火した人間がいました。
また、管理人も把握しきれていませんでしたが、神社に放火する事件は意外と多いのです。
さて、犯人探しです。
マスコミで犯人探しという言葉が批判的に使われていたので、この言葉は大いに使いましょう。
火をつけるのは、何故かということを考えます。
むしゃくしゃしたからやった。気晴らしに火を放つ時点で異常ですが、
火をつけたくなったとして、何処に火をつけたくなるでしょうか。
自宅に火を放つのは、家族に恨みがあればやるでしょう。
他人の家に、それも何の恨みもない人の家にむしゃくしゃしたぐらいで火をつけようと思いますか。
それで死人が出たらとんでもない重罪です。普通はやりません。
ということで、まずは自身のやることがどんなことか判断すらできない人間ならありえます。つまり、
@どこにでも火をつける人間が偶然神社に火を放った
これは考えられます。つまり、火をつけるという行為が第一で、場所は問わないという人間。
上記の通り、このような人間はもう社会生活に適合できません。異常者と決めつけて差支えないでしょう。
もう一つの理由は、神社に、が目的となっている場合です。つまり、
A神社に被害を与えたい人間が放火という手段を使った
これならば、神社に火をつけたという理由も考えられます。
さて、ここで後者について考えてみましょう。
日本に生まれて義務教育を受け、高校や大学などを経て社会生活を営むことになるのが通常の人生です。
その過程で、神社に恨みを持つ機会ってありますか?
何となく畏れ多いものだ、という印象を抱くのは不自然ではないでしょうし、
そうであれば火をつけようなんてとてもとても思えません。
いわゆる無神論者になる場合も少なくないですが、神を信じなくても恨みには思いますか?
むしゃくしゃして火をつけるのならば、わざわざ神社に火をつけようと考えるでしょうか。
愉快犯、ということも考えられます。人々が慌てる姿を見たかった、など。
B愉快犯が、放火と神社と両方に目をつけた
この場合は、犯人の知能はそこまで低くはないでしょう。少なくとも@とは対照的であるはず。
犯人は良くも悪くも分別のある人間である、とみなして決して大きく外れてはいないでしょう。
そのぐらい思慮のある犯罪者は、この犯罪が持つインパクトと罪の重さを天秤にかけるはず。
それでもなお、神社に放火するという行為を決行したくなりますかね。
もちろん、犯罪者の心理など完全に辿ることなどできません。
管理人の乏しい想像力では、神社に火をつける理由はこのぐらいしか浮かびませんでしたが、
@ABのうち、一番可能性が高いのはどれでしょう
人それぞれと言えばそれまでです。しかし、可能性の高さを類推することは悪いことではありません。
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